B08

デビッド・フリードマン研究室

出展団体代表者 : デビッド・フリードマン(環境情報学部)
    • 東京ミッドタウン・イーストB1Fホール
  • B08

ピンクツーリズム

プロジェクト担当 : 武井優佳LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)や性的少数者の人たちはどんな旅行をするのだろう?そんな疑問から生まれたのがこのプロジェクトです。どんなホテル、レストラン、ツアープランを求めていて、どうしたら楽しめるのか。LGBTや性的少数者の認識が浸透していない日本で彼らが旅行を快適に楽しめるように、ツアーブックやウェブサイトがあればと考えています。

http://freedmanlabqssfc.wixsite.com/qssfc

観光資源としての海岸保全

プロジェクト担当 : 佐々木裕史近年、綺麗な海岸を保つ為には海岸に対して人が常に整備をする必要があります。何故なら、ごみは漂流しますし海岸も浸食する場合があるからです。私が注目したのは、JICAによるインドネシア国バリ島の海岸保全事業です。私は実際にバリ島へ行き、JICAの報告書を見ながら海岸保全について研究しました。

https://freedmanlab.wordpress.com/

ビットコインの問題点や解決策

プロジェクト担当 : 田昌進ビットコインの熱気が非常に熱い。相場は日増しに上昇しており、多くの業界がビットコインについて関心を持って投資し始めた。ビットコインは現在発行された貨幣と比較すれば、非常に魅力的な部分が多いのは事実だが、問題点も多い。今回の機会を通じてビットコインに対する問題点とその解決策について考慮してみようと思う。量的研究としては簡単なアンケート調査をして、人々がビットコインについてどのような考え方を持っているか調査してみて質的研究としてはビットコインと関連した業界で勤めている人と簡単なインタビューを実施してみようと思う。

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ダイバーシティ×企業×消費者

プロジェクト担当 : 齊藤加菜 / 土井彩香多くの日本企業では今、ダイバーシティの受け入れを課題の1つとしています。企業が国籍や性別などにとらわれることなく多様な人材を受け入れることにより、優秀な人材の確保、多様化するニーズへの対応、新しいアイデアの創造、など多くのメリットがもたらされます。東京2020では今までにはないくらい多様な人々が来日することが考えられます。日本企業ではこれに向けてダイバーシティを受け入れて様々な変化に対応していく必要があり、また対応することにより多様な層の消費者へのアプローチにもつながると感じます。

http://freedmanlabqssfc.wixsite.com/qssfc

その他の展示 Other Exhibition