セッション
S03
出展団体:気象学研究会
環境情報学部宮本佳明
気象学研究会では現在の気象報道の在り方や予報精度を課題とし、研究しております。その背景としては、温暖化により自然災害が甚大化しており、より高い天気予報の精度とより確実な伝達手段が求められているからです。 セッションでは、研究室の卒業生で現在気象予報士として活躍されている方をお呼びし、研究室のメンバー・教員とともに現在の天気予報の課題と将来について議論させていただきます。 このセッションをご覧になる視聴者様から、新たな発想が生まれることを期待しております。
パネリスト