S-17

未来をデザインするSDGs。その可能性を研究から考える

出展団体 : xSDG・ラボ出展団体代表者 : 蟹江憲史(政策・メディア研究科)
    • 東京ミッドタウン・タワー4F カンファレンス
    • 11/22(水) 17:30 - 19:00
  • room3+4

SDGs(Sustainable Development Goals)は、持続可能な地球社会への変革を地球上の誰ひとりとして取り残さないで実現するため、2015年9月の国連サミットで採択された2030年へ向けた国際目標です。SDGsは発展途上国と先進国の別なく、あらゆる国や主体が取り込まない限り達成できない目標です。例えば、企業や地方自治体等による活動と、SDGsを「掛け合わせる」ことで、持続的な成長を実現する可能性を秘めています。多様で複雑な社会における問題解決をSDGsで実現する際に研究が何をできるのか。みなさまとともに考えます。

パネリスト

  • 有馬利男

    国連グローバル・コンパクト ボードメンバー / 一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン 代表理事
  • 伊藤治郎

    日本生活協同組合連合会 渉外広報本部長
  • 村井純

    政策・メディア研究科 委員長 / 環境情報学部 教授
  • 国谷裕子

    政策・メディア研究科 特別招聘教授
  • 蟹江憲史

    政策・メディア研究科 教授 / xSDG・ラボ 代表