S-01

2030年のスマートな住生活環境をデザインする

出展団体 : SFCスマート住生活環境開発コンソーシアム出展団体代表者 : 池田靖史(政策・メディア研究科)
    • 東京ミッドタウン・タワー4F カンファレンス
    • 11/22(水) 10:00 - 11:30
  • room3+4

SFCスマート住生活環境開発コンソーシアムは、情報技術を用いたヘルスケアサービスと持続可能なエネルギー利用手法の実現に向け、様々な要素技術を総合的に研究開発する連携体制として、それぞれの実用化を目指して活動しています。

本セッションでは、コンソーシアムの4つのプロジェクト(慶應型共進化住宅、SFC Open Energy Society、ME-BYOハウス・ラボ、スマート在宅医療)がめざす住生活環境とその取り組みを紹介するとともに、これからの社会で求められる住宅のあり方やライフスタイルについて考えます。

http://coevohouse.sfc.keio.ac.jp/

 

※2017年11月13日(月)更新: 村井純の登壇が叶わなくなりました。今泉英明の登壇が新たに決定いたしました。

パネリスト

  • 村井純

    政策・メディア研究科 委員長 / 環境情報学部 教授
  • 中村修

    環境情報学部 教授
  • 池田靖史

    政策・メディア研究科 教授 / SFCスマート住生活環境コンソーシアム 代表
  • 植原啓介

    環境情報学部 准教授
  • 内山映子

    政策・メディア研究科 特任准教授
  • 今泉英明

    政策・メディア研究科 特任准教授