A22
スポーツ・ダイナミクス・インフォマティクス・ラボ
出展団体代表者 : 仰木裕嗣(政策・メディア研究科)- 東京ミッドタウン・イーストB1Fホール
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フォースプレートを用いない歩行解析
プロジェクト担当 : 谷本光古典的なフォースプレートを用いる動力学歩行解析では、様々な制約条件が生じます。例えば、フォースプレートの規格内に足部を収めるために歩幅調整をする必要があり、自然歩行の解析が困難である・設置するスペースや費用の問題から医療機関に導入しにくい、といったものです。そこで、本研究ではフォースプレートを用いない歩行解析の手法を検証することを目的とし、成果を得ることが出来ました。https://www.facebook.com/ohgilabo/