◎アドビ システムズ 株式会社スポンサーワークショップ(W06)参加者全員参加(セッションからの参加も可能)
今日では映像や音楽のみならず、多様な製品の開発にもAdobe Creative Cloudに代表されるソフトウェアや、ウェブ上にあるオープンソースデータを応用した表現活動が容易となっている。翻って日本の高等学校を見てみると、これらの社会的動向は「情報」の科目に限定されて扱われており、その最大化が図られているとは言い難い。そこで本セッションはアクティブ・ラーニングにおける「教材」や「成果物」の価値を高めるために、そしてインターネットを介して世界と接続し、あらゆる教育に応用可能となる情報リテラシーを向上するために、教育「現場」の視点から議論を展開する。
https://www.adobe.com/jp/information/edex.html
今日では映像や音楽のみならず、多様な製品の開発にもAdobe Creative Cloudに代表されるソフトウェアや、ウェブ上にあるオープンソースデータを応用した表現活動が容易となっている。翻って日本の高等学校を見てみると、これらの社会的動向は「情報」の科目に限定されて扱われており、その最大化が図られているとは言い難い。そこで本セッションはアクティブ・ラーニングにおける「教材」や「成果物」の価値を高めるために、そしてインターネットを介して世界と接続し、あらゆる教育に応用可能となる情報リテラシーを向上するために、教育「現場」の視点から議論を展開する。
https://www.adobe.com/jp/information/edex.html
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増渕賢一郎
アドビ システムズ 株式会社 マーケティング本部 教育市場部
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大林誠
東京都教育庁 指導部 高校教育改革担当課長
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讃井康智
ライフイズテック株式会社 取締役
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鹿野利春
国立教育政策研究所 教育課程研究センター研究開発部 教育課程調査官 (併)文部科学省生涯学習政策局情報教育課 情報教育振興室 教科調査官 / 文部科学省初等中等教育局児童生徒課 産業教育振興室 教科調査官 (*遠隔でのご参加になります。)
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松下征悟
奈良県立磯城野高等学校 教諭
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水野大二郎
環境情報学部 准教授