今年4月に発足した鳴川肇(ナルカワハジメ)研究室では
オーサグラフと名付けた歪みの非常に少ない世界地図図法の開発/同図法を用いたテーマ地図製作/ジオデシックドームと呼ばれる軽量構造物の設計/テンセグリティー構造と呼ばれる軽量構造体の研究
などを行っています。鳴川研ではエンジニアリングに強いデザイナー、美術に強いエンジニアーを育成することを目的とし、その美術とエンジニアリングに共通するツールとして立体幾何学を駆使した提案を行います。
ORFではそんな鳴川研究室の活動の様子を紹介します。
ブース番号:B16
鳴川肇研究室
出展団体代表者 : 鳴川肇(政策・メディア研究科)
東京ミッドタウン・イーストB1F ホール
B16