セッション
S10
出展団体:A Month for Me
総合政策学部馬場わかな
女性の多くが生理に悩みを抱えており、それをひとりで我慢していたり、低用量ピルの普及率が低い日本で、女性が自身の体を主体的に守るのは困難な状況にあります。こうした現状を改善するために、「女性がより快適に暮らせる社会を実現したい!」というビジョンのもと、我慢したり隠したりするものだと思ってきた「生理」との向き合い方について、大学生である自分自身や周りの人たちが考える機会を提供します。
パネリスト
CO2から考える未来
S13
IT/AIで支えるウィズコロナ: 人の心と行動変容
S12
SFCの深奥質感研究
S11
生理との向き合い方を考える
高校生に贈るスポーツ科学の魅力
S09
今井むつみ研究室
S08
オンライン・オフライン超融合の挑戦から創造する魅力的な「どこ…
S07
東海林研究会
S06
感情とのコミュニケーション:プロの俳優と探究する「表現力の正…
S05
塩田琴美研究会 ダイバーシティとインクルージョン
S04
ファブ地球社会コンソーシアム活動報告会−SDGs前提社会でフ…
S03
認知言語学から見えてくるもの
S02
★学内収録★気象学研究会
S01