S-23セッション

ケアのSTEM(Science, Technology, Engineering and Mathematics)教育の構築に向けて

出展団体 : 藤井千枝子研究室出展団体代表者 : 藤井千枝子(看護医療学部)
東京ミッドタウン・タワー4F カンファレンス
11月23日(金・祝) 10:30 - 12:00
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これからのベッドサイドでは、生命維持装置や、生体計測の自動化などが進み、STEMの知見はケアの場でも、ますます重要になります。看護の祖であるナイチンゲールは、グラフ表現の工夫により、人々を動かし、環境を変え、健康状態を改善しました。  本セッションでも人々の心をとらえる一枚の図の美しさとSTEMなど、STEM教育の推進者(埼玉大 野村泰朗ら)とともに「ケア」のSTEMを考えたいと思います。  ケアのSTEM教育は、安全で安心した療養生活支援をする人たちの基盤となることを目指しています。

パネリスト

  • 藤井千枝子

    看護医療学部 教授
  • 野村泰朗

    埼玉大学 教育学部 教授 / 埼玉大学 STEM教育研究センター
  • 鳴川肇

    政策・メディア研究科 准教授
  • 大西謙吾

    東京電機大学 理工学部 教授
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