P05-3PITCH

高齢者の穏やかな生と死を支える看護

登壇者 : 深堀浩樹
東京ミッドタウン・イーストB1F ホール
11月23日(金・祝) 10:45 - 11:00
HALL B-1
日本の高齢化率は27%と超高齢社会と言われる21%を大きく超え、現在の日本は超高齢多死社会を迎えています。今日はこの超高齢多死社会で高齢者の方々の穏やかな生と死とを支える看護・介護の役割を高めるための研究を紹介します。1つは高齢者ケアを行う看護師を対象としたエンドオブライフ・ケア(人生の最終段階に受けるケア)に関する教育プログラムの開発、2つ目は、老人ホームで看護師・介護職が提供するエンドオブライフ・ケアの質を高めるツールの開発です。超高齢多死社会における新たな取り組みをご覧ください。

登壇者

  • 深堀浩樹

    看護医療学部 教授
SHARE:

その他のPitch

22(木)
P03-210:45 - 11:00

鳴川研のデザイン&アートワーク

鳴川肇研究室学生
23(金・祝)
P05-511:15 - 11:30

教育に科学的根拠を

中室牧子
22(木)
P01-312:20 - 12:35

場の移行に伴う患者のニーズに医療者はどう対応すべきか

永田智子
23(金・祝)
P08-312:00 - 12:15

青山敦研究室

青山敦研究室
  • lang-langage-id