P05-1PITCH

ドラマー研究者が語るユニーク研究のススメ

登壇者 : 藤井進也
東京ミッドタウン・イーストB1F ホール
11月23日(金・祝) 10:00 - 10:15
HALL B-1
ユニークな研究とは何でしょうか。自分自身にしかできない、存在意義のある研究とは一体何でしょうか。ドラマーとして音楽を演奏する傍ら、ヒトの身体運動の不思議さに魅了され、ドラマーの研究をはじめました。アートを行うことと、サイエンスを行うことは、一見相容れないことに見えるかもしれません。しかし、私にとって、サイエンスとアートは一つです。私にとって、ドラマーであることは、研究者であることであり、研究者であることは、ドラマーであることを意味します。ドラマー研究者として私が観る景色、存在意義を表現したいと思います。

登壇者

  • 藤井進也

    環境情報学部 専任講師
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