P01-3PITCH

場の移行に伴う患者のニーズに医療者はどう対応すべきか

登壇者 : 永田智子
東京ミッドタウン・イーストB1F ホール
11月22日(木) 12:20 - 12:35
HALL B-1
在宅療養の推進に伴い、医療ニーズの高い患者が早期に病院から在宅療養へと移行することが増えています。看護師をはじめとする医療者は、患者のニーズを専門的な立場からアセスメントし、適切かつ予防的に対応する必要があります。一方で、患者のニーズは多様かつ複雑なうえ、療養の場の移行においては、移行後の状況を予測する必要があるが、患者自身も先が見えていないことも多く、対応には困難が伴います。「場の移行」に伴うニーズアセスメントの課題と、それに対する挑戦について報告します。

登壇者

  • 永田智子

    看護医療学部 教授
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