Well-being看護安全ラボ
プロジェクト担当 : 藤井千枝子デカルトは「よりよく理解するために、多数の小部分に分割する」と言いました。2017年の本研究室は、積み木に例えて考えています。
私たちは土台の積み木を探しています。それは、患者の視点によって見つかるでしょう。
そして積み木一つ一つは、私たちの研究そのものです。
私たちは積み木を重ね、患者のニーズと患者が解決策を見いだすための支援(=積み木の完成)を思索しています。
積み木: ケアの中で互いに成長する学習環境の構築(岩田)、在宅における服薬支援(高田)、在宅における安全(仲西)、健康長寿に向けた健康増進(原田)