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ソーシャル・ファブリケーション・ラボ
出展団体代表者 : 田中浩也(環境情報学部)- 東京ミッドタウン・イーストB1Fホール
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ソーシャル・ファブリケーションの応用デザイン(看護・介護)
プロジェクト担当 : 吉岡純希看護分野におけるデジタルファブリケーションの実践 Fab Nurseプロジェクトでは、高齢化に合わせて需要の高まる在宅看護を中心としたケア環境を対象に、ひとりひとりに合わせた質の高いケアの提供をめざして、デジタルファブリケーションを用いた低コストかつ自由度の高いものづくりの手法を開発しています。看護を学ぶ学生や看護師をはじめとした医療スタッフなど多様な関係者と協働しながら、個人の生活を支える自助具やケアのためのツール、看護教材などの製作に取り組んできました。また、人体の形状や住環境に適応するための技術開発も並行して展開しています。http://fabnurse.org/