A56
筧康明研究室
出展団体代表者 : 筧康明(環境情報学部)- 東京ミッドタウン・イーストB1Fホール
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Interactive Matters: 動的に変化するマテリアルとフィジカルインタラクション
プロジェクト担当 : 筧康明コンピュテーショナルに制御される環境・道具と、伸縮性や導電性、磁性など素材の有するさまざまな特性を「掛け合わせ」ることで、形や色など物理世界に即興的な変化や動きを与え、またその変化をセンシングするインタラクティブマターを発表します。関連して、柔らかい素材で構成されるソフトロボットの研究も紹介します。http://www.xlab.sfc.keio.ac.jp/
x-Habilitation: 人間機械一体で拓く身体とコミュニケーション
プロジェクト担当 : 筧康明デジタルテクノロジーが人間の活動をサポートするのみならず、人間の能力を「引き出し、新たに生み出す」ための取り組みです。視覚言語でのコミュニケーションを促進するジェスチャメディア、人の手をメディアとするコミュニケーションメディアなど、最新の研究成果を発表します。http://www.xlab.sfc.keio.ac.jp/
Interactive Fabrication: 作り替えを前提とするインタラクティブファブリケーション
プロジェクト担当 : 筧康明オブジェクトをただ出力するのではなく、作り替えや分解、または現場での制作を可能にするファブリケーション環境が求められています。このプロジェクトでは、空間スケールでの構造物のプロトタイピングを可能にするツールや、硬さの変化するマテリアルを用いて造形後の動的な形状変更を可能にするファブリケーションマシンに関する研究を発表します。http://www.xlab.sfc.keio.ac.jp/