- セッション
- セッション番号
- S-17
シンギュラリティ時代に向けた人類の知性のあり方 -SFCが育むこれからのリベラルアーツ-
出展団体名 : 上山信一研究会 出展団体代表者 : 上山信一(総合政策学部)-
11/19 (土) 12:00 - 13:30
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東京ミッドタウン・タワー4Fカンファレンス
- room5
科学技術、資本主義、民主主義は豊かで平和な現代社会を作り上げました。しかし、一方では環境破壊、格差問題、衆愚政治など課題も噴出しています。さらに、シンギュラリティ-2045年には人工知能が人間の知性を超える-に向けた機械と人間の競争が議論されています。科学技術の発展をどう受け止めるか。人類の知性が問われています。恐らくは、西洋で誕生した科学万能主義、要素還元主義を超え、東洋の思想や哲学にも目を向けるべきでしょう。このセッションでは東洋哲学から量子力学まで、広く人類の叡智を探訪し、私たちが”日常”を超え、未来を考えるヒントを探ります。
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今井理紗
株式会社KADOKAWA
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深田大寛
国土交通省
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上山信一
総合政策学部 教授
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上山信一研究会学生