- セッション
- セッション番号
- S-10
留学生から見た日本と途上国の環境問題
出展団体名 : 厳網林研究会 出展団体代表者 : 厳網林(環境情報学部)-
11/18 (金) 14:45 - 16:15
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東京ミッドタウン・タワー4Fカンファレンス
- room6
21世紀のいま、環境問題はどの国もが頭を悩ますグローバルな問題となっています。しかし、各国、各地域にはそれぞれ違った環境問題を抱えています。私たち厳網林研究室の留学生は日本の優れた技術と豊かな経験を学び、自国の環境問題を改善するために日々勉強しています。気候、文化、発展状況がそれぞれ異なる国の留学生の目に日本の環境問題はどのように映っているか、自国に持ち帰りたい日本のノウハウは何か、留学生が日本と自国の環境問題を比較しながら説明します。
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厳網林
環境情報学部 教授
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小林光
政策・メディア研究科 特任教授
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サク倩楠
政策・メディア研究科 修士課程
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アハメド・サクル
政策・メディア研究科 修士課程
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王陽
政策・メディア研究科 修士課程
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蛭田祥子
環境情報学部 学部生