- セッション
- セッション番号
- S-02
実践的問題解決力向上とケースメソッド教授法
出展団体名 : ケースメソッド・ラボ 出展団体代表者 : 飯盛義徳(総合政策学部)-
11/18 (金) 10:45 - 12:15
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東京ミッドタウン・タワー4Fカンファレンス
- room5
ケースメソッド教授法は、ケース教材を元に討議を通して学ぶ教授法であり、実践力や現実の意思決定力の涵養に効果があるといわれる。参加者は主体的に問題に取り組む中で、問題解決に至るプロセスを疑似体験し、考慮すべき多様な観点を知る。
本セッションでは、実践的な問題解決力向上に向けてのアクティブな学びに着目し討議を行う。
また、労務管理・産業衛生・リスクマネジメント・組織づくりなど、多様な観点からの対応が必要なメンタルヘルス対策におけるケースメソッド教授法の活用について紹介する。
https://www.kri.sfc.keio.ac.jp/ja/lab/cmlab.html
本セッションでは、実践的な問題解決力向上に向けてのアクティブな学びに着目し討議を行う。
また、労務管理・産業衛生・リスクマネジメント・組織づくりなど、多様な観点からの対応が必要なメンタルヘルス対策におけるケースメソッド教授法の活用について紹介する。
https://www.kri.sfc.keio.ac.jp/ja/lab/cmlab.html
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古城隆雄
自治医科大学 地域医療学センター 地域医療学部門 助教
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高田朝子
法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科 教授
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飯盛義徳
SFC研究所 所長 / 総合政策学部 教授 / ケースメソッド・ラボ 代表者
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伴英美子
政策・メディア研究科 特任講師