慶應看護100年記念事業
プロジェクト担当 : 小松浩子
慶應義塾における看護教育は、平成30年(2018年)に100年を迎えます。これを記念して、大正7年(1918年)の医学科付属看護婦養成所設立に始まる「慶應義塾の看護の歩み」と時代とともに変化してきた看護白衣などの変遷を「服装史」としてまとめました。本ブースでは、「慶應看護のあゆみ」と「服装史」のパネル展示を通して、時代を経ても変わらぬ慶應看護の真髄とはなにかを伝え、時代を先導し発展し続けるために慶應看護が目指す次の100年の姿を考えます。