鳴川肇研究室:ジオメトリーとトポロジー
プロジェクト担当 : 鳴川肇
デザインするものにかたちがある限り、かたちの探求は重要です。そんなポリシーをもとにデザインを追求します。
鳴川研では独自に考案した世界地図図法(投影幾何学)を活用し、世界史を一望できる世界地図を製作し、今期はこの英語版を製作しました(5月ポーランドECO EXPANDED CITY出展)。
また、プラネタリウムを映し出すダンボールドームの設計、製作(雑誌NEWTON 2016/7月号掲載)、さらには鏡像反転しない鏡をもつ洗面台を設計、製作しました((株)丹青社協力)。
ORFではこれらの製作物を展示します。
鳴川研では独自に考案した世界地図図法(投影幾何学)を活用し、世界史を一望できる世界地図を製作し、今期はこの英語版を製作しました(5月ポーランドECO EXPANDED CITY出展)。
また、プラネタリウムを映し出すダンボールドームの設計、製作(雑誌NEWTON 2016/7月号掲載)、さらには鏡像反転しない鏡をもつ洗面台を設計、製作しました((株)丹青社協力)。
ORFではこれらの製作物を展示します。