• 展示
  • ブース番号
  • A34

清木康研究室(MDBL)

出展団体代表者 : 清木康(環境情報学部)
  • 東京ミッドタウン・イーストB1Fホール
  • A34

マルチデータベース、マルチメディアデータベースシステムの実現とその応用

プロジェクト担当 : 清木康
本プロジェクトは、意味的、感性的、時間的、空間的な変動を伴い、かつ、ストーリーを有する動的メディアデータを対象とした意味的連想、感性的連想、時間的連想、空間的連想機能実現を目的とした“メタレベル知識ベースシステム研究”を主要テーマとしています。1) メディアデータの自動解析・分析によるメタデータ自動生成機能、2) 異種メディアデータの統合による知識表現機能、3) 融合されたメディアデータの動的配信機能

http://www.mdbl.sfc.keio.ac.jp/

5D 世界地図システムの実現

プロジェクト担当 : 清木康
5D World Mapは、3次元の地理的空間軸、1次元の時間軸、および、多次元の意味空間軸上に配置される自然環境、社会環境事象を5次元空間(3次元地理的空間軸、1次元時間軸、1次元に縮退した意味空間軸)の世界地図上に写像し、自然環境、社会環境の事象の状況、および変化を検索、共有、分析するシステムである。

http://www.mdbl.sfc.keio.ac.jp/

鉄道データのリアルタイム解析による情報提供システムの開発

プロジェクト担当 : 清木康
これまで研究を継続してきた旅客流動の動的分析・可視化プログラムを用いて、輸送障害発生時に不通経路から代替経路への流動の変化を計算し、代替経路を走る列車の混雑見込情報を提供できるシステムの開発に取り組んでいます。

http://www.mdbl.sfc.keio.ac.jp/