スポーツ選手を支援する
プロジェクト担当 : 亀屋諒亮
3Dプリンターによる車いすマラソンのグローブ開発を行っている。現在は消耗品であり自作しているグローブだが、3Dプリンターを用いて常に同じものを作成できるようにすることで、選手のサポートをすることを目的として取り組んでいる。
飛翔軌跡の測定とパフォーマンスの力学的解析
プロジェクト担当 : 菊原魁人
レーザー光を用いてスキージャンパーの飛翔軌跡を測定し、ジャンパーに作用した流体力を推定することと、それが飛距離とどのような関係にあるのかを明らかにすることを目的とし取り組んでいる。また、他のスポーツに応用し、移動体の軌跡を計測することからパフォーマンスを評価することに取り組んでいる。