認知症予防のために、食事や身体活動といった生活習慣の重要性が見直されています。アタマとカラダの健康、健康長寿をみすえて、今私たちがすべきことは何か。長期的な視点で、地域に必要な支援は何なのか。各登壇者の展開している研究事例を踏まえ、討議します。
セッション番号:S-03
生活習慣と認知症予防
出展団体 : 大学院健康マネジメント研究科・身体活動と認知症予防研究班
出展団体代表者 : 小熊祐子(健康マネジメント研究科)
20
(金)
10:20 - 11:50
東京ミッドタウン・タワー4F カンファレンス
room7