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  • セッション番号
  • S-22

主体性と創造性を引き出す教育改革: パターン・ランゲージによるアクティブ・ラーニング先進事例

出展団体名 : 井庭崇研究室 出展団体代表者 : 井庭崇(総合政策学部)
  • 11/19 (土) 18:30 - 20:00
  • 東京ミッドタウン・タワー4Fカンファレンス
  • room9
社会の情報化とグローバル化が進むなか、子どもたちが携えるべき力は変化してきています。知識詰め込み型の教育から、主体的な学びを引きだすアクティブ・ラーニングへと変わりゆく流れの中で、創造的思考力を伸ばす手法として注目されているのが「パターン・ランゲージ」です。本セッションでは、鈴木寛 文部科学大臣補佐官に高大接続改革の流れのなかでパターン・ランゲージに期待することを語っていただくとともに、すでにパターン・ランゲージによる教育を実施している3校(宝仙学園中高、かえつ有明中高、桐朋小学校)の取り組みを、各校の先生よりご紹介いただきます。
  • 伊藤大輔

    宝仙学園中学・高等学校 共学部 理数インター 教諭・進路部長

  • 米澤貴史

    宝仙学園中学・高等学校 共学部 理数インター 教諭・教務部長

  • 金井達亮

    かえつ有明中学・高等学校 教諭

  • 束原和郎

    桐朋小学校 教諭

  • 鈴木寛

    政策・メディア研究科 教授 / 文部科学大臣補佐官

  • 井庭崇

    総合政策学部 准教授