• 展示
  • ブース番号
  • A17

看護ロボット&解剖3D

出展団体代表者 : 藤井千枝子(看護医療学部)
  • 東京ミッドタウン・イーストB1Fホール
  • A17

看護ロボット&3D解剖教育

プロジェクト担当 : 藤井千枝子
看護ロボットwith細井昭宏・岩佐由美:看護ロボットとは、「環境を整え、その人の力を生かすロボット」 と私たちは定義しました。人々が安心して暮らすことに役立ちたいと考えています。19日には、「動作介助研究会」との共同企画として人の動きを生かした援助技術のデモンストレーションを行います。 解剖3Dwith今西宜晶&メタ・コーポレーション:先進の解剖学教育を看護にも応用するための企画です。解剖の理解を深めることで安全な採血など、多くの場面で役立つことを目標にしています。3D映像で身体の中を観る体験をお楽しみください。