S-20セッション

「果たして社会・地域の問題解決において大学生は必要か?ー域産官学それぞれの立場からのSDGsの再解釈と新たなる連携ー」

出展団体 : 長谷部葉子研究会出展団体代表者 : 長谷部葉子 (環境情報学部)
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
東京ミッドタウン・タワー4F カンファレンス
11月23日 (土・祝) 10:30 - 12:00
ROOM9

本セッションでは、「SDGsの次の社会」を創造するために域産官学の各セクターが担う役割や特性を明らかにしながら、特に「学」の部分を担う大学生による社会・地域の問題解決の価値を定義することを目指しています。今回は域産官学の各セクターで活躍をされている関係者をお招きして、そこからSDGsに対する捉え方・解釈を考察し大学生がどのようなカタチでパートナーシップを実現していくか、議論の場を共有します。

Panelistsパネリスト

  • 長谷部葉子

    環境情報学部 准教授
  • 冨永真之介

    総務省職員
  • 早野崇

    有限会社早野商店 取締役
  • 土屋俊之

    SFC研究所所員
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