本Pitchでは蟹江研究会においてSDGsを学ぶことによって、学生が自分ごととしてそれぞれが社会に対して問題意識を持っていること、そして実際に現場に足を運び学ぶ重要性を伝えます。SDGsを学んでいるからこそ、当たり前と考える日常に疑問を抱き、自ら行動に移すことができ、それらが結果的にSDGs達成に繋がります。そして、そのためには若者の柔軟な発想と企業や自治体、研究者など多くの主体がパートナーシップを構築することが重要です。若者らしい発想とSDGs、私たちの未来に対する思いを伝えます。