E46展示

増井俊之研究会

出展団体代表者 : 増井俊之 (環境情報学部)
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
東京ミッドタウン・イーストB1F ホールA
ブースNo.E46

実世界の情報を反映する大量のセンサが世界中のコンピュータに接続されることにより、誰でも/いつでも/どこでも全世界の実世界情報にアクセスすることが可能になりつつあります。このような「全世界プログラミング」が可能になったことはユビキタスコンピューティング環境実現への大きな一歩といえるでしょう。このような状況において、ネットワークに接続された全世界のセンサやコンピュータを最大限に利用する新しいインタフェースシステムをデザインし、有用性を実証する研究の成果を展示します。

全世界インタフェース

プロジェクト担当 : 増井俊之

実世界の情報を反映する大量のセンサが世界中のコンピュータに接続されることにより、誰でも/いつでも/どこでも全世界の実世界情報にアクセスすることが可能になりつつあります。このような「全世界プログラミング」が可能になったことはユビキタスコンピューティング環境実現への大きな一歩といえるでしょう。このような状況において、ネットワークに接続された全世界のセンサやコンピュータを最大限に利用する新しいインタフェースシステムをデザインし、有用性を実証する研究を行なっています。

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