- 東京ミッドタウン・タワー4F カンファレンス
- 11/23(木・祝) 13:00 - 14:30
- room5
世界的に人口の高齢化が急速に加速している。我が国では健康寿命(日常生活に制限のない期間)は延びているものの、平均寿命と健康寿命との差は約10年ほどある。健康寿命を意識して、平均寿命と健康寿命の差を縮めることは、個人の生活の質の低下を防ぐ観点からも重要である。本セッションでは、それらに関して最先端の研究を行っている研究者に発表していただき、21世紀に人類が取り組むべき正しい健康の形を議論していく。
※2017年11月20日(月)更新: 三浦豪太の登壇が新たに決定いたしました。
パネリスト
山崎寛生
小林製薬株式会社 ヘルスケア事業部 研究開発部 部長鳥海春樹
医学部 神経内科 講師(非常勤) / 医療法人社団健育会 湘南慶育病院 鍼灸外来担当 / 鳥海鍼灸院 院長渡辺光博
政策・メディア研究科 教授 / ヘルスサイエンス・ラボ 共同代表横山葉子
政策・メディア研究科 特任助教三浦豪太
株式会社ミウラ・ドルフィンズ / 政策・メディア研究科 特任准教授