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慶應看護100年記念事業委員会

出展団体代表者 : 小松浩子(看護医療学部)
    • 東京ミッドタウン・イーストB1Fホール
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写真でたどる慶應看護100年

プロジェクト担当 : 小松浩子慶應義塾の看護教育は、2018年に100年を迎えます。1918年大学部医学科附属看護婦養成所の設立にはじまった看護教育は、戦後の復興期1950年に厚生女子学院として新たなスタートを切り、その後医療技術・システムの進展に対応して、1988年看護短期大学、2001年看護医療学部へと発展し続けてきましたが、患者中心の精神、実学の精神は、変わらずに現在へと受け継がれています。慶應看護100年事業は、この間の膨大な写真を収集・保存してきました。本展示では、写真で看護教育の学舎や病院、臨床実習などの教育の変遷を辿り、100年のあゆみを概観します。

http://www.nmc.keio.ac.jp/100th/index.html