A48
厳網林研究室
出展団体代表者 : 厳網林(環境情報学部)- 東京ミッドタウン・イーストB1Fホール
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拡張現実によるリアルタイム地形3Dシミュレーション
プロジェクト担当 : 厳網林フリーウエアのSandboxシステムでは、手元の地形模型をリアルタイムに取り込み、即座に生成した標高データを模型に投影することができます。地理教育や防災教育、まちづくりなど幅広い場面での応用が期待されています。将来、標高にとどまらず、人工物や環境データも感知・投影し、リアルタイムに仮想空間と現実空間を融合した3D-GISへ発展していきます。厳網林研究室では、Sandboxを用いた地域課題の表現、様々なプロジェクトへの応用を行います。【共同研究:アドソル日進株式会社】