A12ブロックチェーン・ラボ出展団体代表者 : 村井純(環境情報学部) 東京ミッドタウン・イーストB1FホールA12ブロックチェーン技術研究のオープンな展開 - BASE Allianceの取り組みプロジェクト担当 : 鈴木茂哉ブロックチェーン技術はデジタル通貨を生み出すだけでなく、公開分散台帳という特性を活かした応用が検討されています。慶應義塾大学SFC研究所は、東京大学生産技術研究所と共同で、オープンな議論・研究開発・実証実験による国際的産学連携を目指したBASEアライアンスを設立いたしました。この取り組みについて紹介いたします。