東京オリンピックに向けて、日本が国際的に4K/8Kやハイブリッド放送(HTML5の放送利用)を主導する中、ネットフリックスが今年9月から開始し、アップルミュージックによってサブスクリプション型が本格化するなど、テレビを取り巻く状況は進化を速めています。W3Cではウェブメディアプロファイルやクラウドブラウザータスクフォースを今秋発足するなど、多様な映像視聴環境へのウェブの対応を強めています。本セッションでは、放送、テレビ、ウェブの有識者の方々に、オリンピックとその先を見据えて、メディアの未来についてご討論頂きます。
セッション番号:S-20
テレビとウェブメディアの未来〜オリンピック2020とその向こう側〜
出展団体 : W3C (World Wide Web Consortium)
出展団体代表者 : 村井純(環境情報学部)
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(土)
14:20 - 15:50
東京ミッドタウン・タワー4F カンファレンス
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