ブース番号 : A32

出展団体代表者 : 冨田勝

プロジェクト担当 : 川本夏鈴

SFCバイオ
高校生を研究助手に採用

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オリンピックなどで活躍する多くの選手が、高校時代から国際試合に出場しているように、世界的に活躍する科学者になるためには、高校時代から世界最先端の研究に携わることがとても重要です。慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)は、隣接する山形県立鶴岡中央高等学校の生徒を「高校生研究助手」として採用するなど、最先端のサイエンスに触れる機会を多くの高校生に提供しています。

 

http://www.iab.keio.ac.jp/