ブース番号 : A44

出展団体代表者 : 一ノ瀬友博

プロジェクト担当 : 吉埜大空

一ノ瀬研究会
Facebookによる情報発信とその効果-宮城県気仙沼市内の仮設商店街を例に-

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SNSは東日本大震災を機に、すぐに連絡をとることのできるツールとして、日本に普及しました。現在、個人に限らず、多くの企業や団体が SNSを利用した情報発信を行なっています。本研究では、宮城県気仙沼市にあり、津波の被害を受けた店舗が再集結して建てられた仮設商店街を 対象とし、Facebookを利用した情報発信の可能性について研究しています。当日はヒアリングの結果を元に、利用方法の提案という形で紹介出来ればと思います。