ブース番号 : A18
出展団体代表者 : 高汐一紀
プロジェクト担当 : 坂村美奈
実世界から収集された情報は、適切に処理され、人々や環境に有効活用する必要があります。例えば、駅や街中ではパブリックディスプレイを用いて広告や案内情報を提示する空間が増えてきましたが、未だ一方的かつ決められた情報配信が多く、人々の行動やニーズに合った情報提示であるとは言えません。本研究では様々なセンサ情報を解析することで、人々の行動やニーズに合った情報提示手法について示します。