13:40-14:40
セッション番号 : PS-05
バイオアートを実践され、自身でも「バイオハッカー」を名乗る福原志保さん。一方、WIRED Japan誌編集長の若林恵さんは、新技術によって実現可能となる未来の社会像をこれまで誌面で紹介してこられました。ファインアート+バイオテクノロジー+倫理ともいえる極めて学際的な福原さんの実践例を前提に、「アカルイ」未来を見据える2人は何を教え、誰が学ぶ大学をめざすのかを議論します。
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