ブース番号 : A03

出展団体代表者 : 小松浩子

プロジェクト担当 : 茶園美香

看護ベストプラクティス研究開発・ラボ
がん患者の親をもつ子どもへの支援

SKiPロゴ完成

親のがんを子どもに伝えることについてどう考えますか?子どもが親の病気を受け止め、親とともに状況を乗り越え、未来に向けてより良い人生を送るために、我々は「伝えた方が良い」と考えます。その活動を始めています。しかし現在は親のがんを子どもに伝えることがまだ十分とはいえません。医療者との連携のなかで、医療の現場のみならず社会のなかで、その考え方の普及と支援を行い、新しい文化を創造して行きたいと考えます。